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狭心症

Posted by SNOW on 13.2007
Category : 循環器系
Tag :循環器 ハートナース 看護
循環器疾患ではメジャーであり、かつ他の診療科病棟でも看護師として知っておかなければならないんじゃないかなぁって思います。

【安定狭心症(安静時狭心症・労作時狭心症)の症状と特徴】
①おおまかに胸の真ん中辺りで(左右の乳頭を結んだ線の中央)圧迫感がある。
②肉体的な労作時や精神的な興奮で症状(鈍痛・絞扼感・灼熱感・圧迫感など)が出現しやすい。症状は左肩・背部などに放散することもあります)
③安静やニトログリセリンで消失する(ニトログリセン製剤:ニトロペン等を使用することで心臓の栄養血管である冠動脈を拡張させることにより、血流を増加させて症状を消失させます)。一般的には1分~2・3分程度ですみやかに症状が消失することが多いです。副作用としては血管拡張による血圧低下があります。
④症状は数秒~10分程度持続することが多く、個人差もある(数十分持続することも・・・)。
⑤冬場などに寝室からトイレに行った際など、急激な気温の変化で症状が出現することも多く、この為に冬場の早朝などは急患や症状出現する方も多くなります。

【不安定狭心症の症状と特徴】

①安定狭心症(安静狭心症・労作性狭心症)がはじめて起こったとき
②ニトログリセリンを投与しても症状が消失するまでの時間延長
③上記①・②の場合は不安定狭心症になります

【狭心症のメカニズム】

①心臓には冠動脈という3本の栄養血管があります。(その3本から複数枝分かれしていますが)
②その冠動脈内の血管壁にコレステロールがたまることで動脈硬化が進むと、血管の内側が狭くなります。
③狭くなると言うことは血流も不十分になります。そうなれば心臓の原動力である冠動脈内の血流不足→心筋虚血となります。この時に起こる症状が先に書いた狭心症の症状となります。


以上、簡単に書いてみました。

虚血性心疾患という言葉を聞いたことがありますか?これには2種類があり、そのひとつが狭心症です。

では、もうひとつは?っというと、これが心筋梗塞です。

次回(っと言っても不定期更新ですが・・・)は心筋梗塞について書いてみようと思います。

その後は、これら虚血性心疾患の診断に欠かせない心カテなどについても書いていこうと思います♪


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